理念浸透型経営 株式会社ウエルネスサプライ様 | Client Case クライアント事例 | 第二創業期を支える経営支援ならソリューション

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株式会社ウエルネスサプライ

第三者の視点から語っていただけることに
すごく価値を感じましたね…

第三者の視点から語っていただけることにすごく価値を感じましたね…

近畿地区を中心に、東は東京、西は広島まで幅広い地域のプール・スポーツ施設や温浴施設、遊園地などのレジャー施設の運営、さらには運営に関わるコンサルティングにまで事業領域を拡げ、新たな事業にも積極的に挑戦しているウエルネスサプライ。しかし、現在に至るまでには規模の拡大に伴う急激な人員増強・経営体制の構築を推進していく中で、かつての強みだった組織としての結束力が弱まり、スタッフのモチベーションに温度差が生じるという憂き目にさらされた。社員にとって「入社してよかった」と思える会社であり続けるための組織変革への取り組みを、同社の木原取締役と人事部の三輪部長に詳しく聞いた。

急成長ゆえに組織が抱える問題

事業内容・運営計画ともに拡大中ということで、関西でも勢いの感じられる企業という印象なのですが、社内はどんな雰囲気だったのでしょうか。

(木原取締役):もともと当社は創業以来、「人」を中心にした経営に重点を置いて企業活動を推し進めてきましたので、「人」に関わることが好きな社員が多く「アットホーム」な雰囲気ではあります。 しかし、管理する施設数が徐々に増え、会社も急成長を遂げるにしたがってスタッフ数も増加し、少数の社員で会社を運営していたころには円滑だった社内コミュニケーションも、次第に風通しの良さが薄まり、現場と本部との関係性や組織の階層間での意識に大きな“差”が生まれるようになりました。

社員間の意識の差によって、どのような問題が起きたのでしょうか。

(木原取締役):事業拡大にともない、従来のように社長や幹部自らが直接、現場でマネジメントすることが困難になってきたのです。 そして、マネジメントの目が届かないことで、運営品質や従業員のモチベーションが低下するような事業所が複数出てくるようになりました。

それは、具体的に言うと。

(木原取締役)弊社の業務は、基本的なオペレーション(運営管理)が中心ですので、お客様や職務、一緒に働く仲間に対しての情熱がなければ、高度なサービスを提供することはできません。実際、現場では人的なトラブルが増加していました。このままではダメだと2年ほど前に、原点に戻ろうということで会社の基本精神として掲げていた『思い入れコンセプト』をベースとした変革への取り組みを始めました。

その取り組みはいかがでしたか。

木原取締役):共通言語が明確でないから、社員個々人で意識の差が生まれていたのだと思います。もともと「理念」や「ミッション」という、事業運営の根幹を成すべき「思い」の部分を明文化する必要性は感じていたのですが、あらためて言葉が持つ力の重要性に気づきました。あと、自社の経営に関して真剣に考える層が限られていたので、経営層で考えてやってきたことを下の階層の人たちもやれるようになれば組織として磐石になるなぁと・・。 実際、この取り組みは中間管理職の人たちを中心に推進してもらったので、良いきっかけになったのかなぁと思います。今までは、みんなで話し合う機会があるようで意外と少なかったから・・・。

インタビューに答える木原取締役

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