ありのまま採用とは || 人材定着支援サービス || 新卒採用支援で業績向上

Service どのように取り組むのか?

ありのまま採用とは

 

『ありのまま採用』のススメ

出生率の低下、経済状況の目まぐるしい変化など、人材採用を取り巻く環境は不安定な状況にあります。ソリューションでは、CBM(コミュニケーションブリッジ・マネジメント(R))のコンセプトに基き『採用そのもの』を目的とするのではなく、『人材定着と成長』を目的とした人材定着支援サービスを展開しています。

中小企業における人材採用を考えた場合、どんなに優れた人材を採用しても、早期離職、内定辞退などを生んでいては、採用コストの莫大なムダにつながり、離職防止は既存社員のモチベーションを維持する上でも、重要なポイントになります。ソリューションでは、RJP採用理論に基づいて、企業やそこで働くことのありのままの良さを伝えるという姿勢に基づいた、『ありのまま採用』による採用支援サービスを提供しています。

『ありのまま採用(RJP採用理論)』による早期離職防止について

チャート

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新卒の35%が3年以内に離職するなど、新入社員の早期離職防止が採用における課題としてクローズアップされています。RJP採用理論を導入することにより、入社時の採用ギャップによる早期離職を低減する効果が見込めます。

RJP採用理論とは?

RJP採用理論 (Realistic Job Preview)

米国の産業心理学者ジョン・ワナウス(John P Wanous)によるテネシー生命保険会社における研究論文により提唱された人材採用理論で、弊社ソリューションでは『ありのまま採用』と呼んで導入しています。採用や内定者確保そのものよりも、人材定着を重視する採用戦略といえます。

従来の日本企業のリクルーティング活動は、採用広告をメインとすることで、仕事や自社のメリットを伝え、よいイメージだけを高めることで、面接を受ける母集団をできるだけ大きくしてから、選考によって優秀な人を絞っていく、という考えが根本にありました。

RJP採用理論では、自社の求職者に対して自社の社風・職務内容・職務環境等について良い面だけでなく、悪い面もできる限り具体的に示し、すべてに納得した人の中から選考することで、より絞られた母集団から選考できるだけでなく、求職者の信頼・共感を得ることで、入社前の期待と入社後の現実との採用ギャップによる離職率低下、採用プロセスの簡素化、入社後の従業員満足度の向上を期待できるとされています。

『ありのまま採用(RJP採用理論)』導入の考え方

RJP採用理論を自社の採用に適用した場合の求職者に対する心理的効果としては次の効果があげられています。

1.ワクチン効果

事前に仕事の困難を伝えることで、仕事に対する過剰な期待を冷まし、入社後の失望感を抑制する。

2.セルフ・スクリーニング効果

具体的かつ明瞭な情報提供により、十分な検討による自己選択と自己決定を促す。

3.コミットメント効果

組織の感情的側面を伝えることで、組織に対する共感・信頼を高め、困難は承知で、その仕事にチャレンジしたい、という強い入社欲求を醸成する。

非常に誤解されやすいのですがRJP採用理論は、最初から『何でもありのままを伝えればよい』というのではなく、『どんなメッセージを、どのタイミングで伝えるのか』が非常に大切です。RJP採用理論は、日本人には成功しないといった意見は、この部分を考慮しない採用支援会社や広告代理店などの間違った理解から生まれた誤解だと思われます。『何も考えず』に伝えることと、誠意をもって『ありのまま』を伝えることは大きく違います。
学生の7割以上がイメージで、最初の企業選択を行なっているといわれています。求職者に対し『検討に値する会社』との認知を得ていない企業が、『自社の悪いところ』を最初に伝えたのでは、当然ながら逆効果でしかありません。
認知度の高い大企業と違い、中小企業におけるRJPの導入においては、採用ステップに応じて、どのようなメッセージを伝達するのか、ステップごとの求職者の入社意欲を考慮した綿密な採用計画が大切になります。

企業成長力(採用力)を高める

『ありのまま採用(RJP採用理論)』導入の成功のコツ

RJP採用理論の考え方である『ありのまま』を伝えるためには、まず 企業の『ありのままの良さ』を全ての既存社員が再確認する必要があります。自社の強みを理解することは、意外と困難です。また自社で働くメリットを分かりやすく提示することは、社内だけでは難しく、外部の目がどうしても必要になります。でないと、よくある失敗事例のように、『ひとりよがり』な採用活動になりがちです。

ソリューションでは、コミュニケーションブリッジという独自手法と組織コンサルティングのノウハウを使って、外部からみた御社の魅力と、働き甲斐づくりを支援させていただきます。
『ありのまま採用(RJP採用理論)』は、特に中小企業で圧倒的な効果を発揮する採用の考え方です。

企業採用力のアップと従業員満足度向上の関係

中小企業の採用において大手企業に対抗できるのは、『働き甲斐』と『働いている人の魅力』につきます。『イキイキと働く社員の姿』をどれだけ伝えることができるか、が採用成功のカギとなります。
このためには、中小企業における採用の成功には、まず従業員満足度の向上が欠かせません。これは、決して完璧な職場環境を提供するというものではありません。

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大企業に比べてこの点は劣るが、この会社で仕事をすることで、このような経験・知識・スキルが身につき、それがどのような価値を持つかを明確に伝達していくこと、大企業と比べれば小さな企業だが、5年後に、どのような会社になろうとしているのか、をイメージしてもらうこと、その為にも、既存社員の働くことへの『意識改革』が、『ありのまま採用』を成功させるには欠かせません。
また、中小企業の採用においては、自社の社員の採用活動への協力が欠かせませんが、自分の職場に満足していない限り、新規採用への自発的な協力は望めません。
ソリューションの【CBMP採用支援プロジェクト】では、まず既存社員の仕事に対する意識改革からはじめることで、会社の内部から採用を成功に導きます。


このサービスの導入事例:初めての新卒採用でエントリーが1500人。

成功事例・ミワランド様の詳細情報はこちら

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