小西 正行 (著) 単行本: 224ページ 日本実業出版社
だから、社員がやる気になる!
〜売上3000万円を26億に伸ばした「情熱経営」の仕組み〜
●社員にやる気がない会社は儲からない!
どんなに優れた商品やサービスを有していても、社員にやる気がなければ、遅かれ早かれ会社は衰退する。会社の持続的成長には社員のやる気は不可欠。そのためには、社員が自らやる気になる仕組みをつくり、続けていく必要がある。(本文より)
ダウンロード数 8,600部を突破!!(2012年6月現在)
会社朝礼マニュアル『元気が出る朝礼ハンドブック』無料ダウンロード
〜 朝礼の本当の目的とは? 社員のやる気を引き出す “効果的な朝礼のやり方”〜
私どもソリューションの考える、会社における朝礼の意味・朝礼の目的は、単なる連絡事項の確認ではありません。 朝礼の意味は『教育訓練の場』であり、朝礼の目的は『人と組織の成長』にあります。
を意識することで、毎日の仕事のスタートにあたり、 社員一人ひとりのパッション(=やる気・意欲)を最大に引き出し、教育訓練の場を毎日持つことで『社員と組織の成長』を引きだすことが、ソリューションが考える “スイッチオン朝礼” の目的です。「朝礼のやり方」ひとつで売上は伸びる !! 理念浸透型朝礼のやり方をまとめた会社朝礼マニュアルを無料進呈中。
【無料プレゼント・会社朝礼ハンドブック】
経営者のための「元気が出る朝礼」のやり方・進め方・考え方のコツとポイントを分かりやすくお伝えします!
現在までに、1,971名の方に朝礼ご参加いただきました。(2012年7月現在)
「朝の15分」を使って、経営理念を組織に浸透し、社員のやる気を高め、活気ある働きがいのある職場をつくる。
これが、ソリューションの「スイッチオン朝礼」です。「日本一!元気な朝礼」は、2006年1月から、ソリューションで毎朝続けられています。どなたでも自由に参加できるこの会社朝礼に、これまで1,900人を超える方がおいで下さいました。
ソリューションの「スイッチオン朝礼」には、どなたでもご参加頂けます。どうぞお気軽にご来社ください。
マスコミ取材協力:はなまるマーケット(2012年9月11日)
『ココロ元気Week!』と題して、『元気が出る朝礼をしている会社』として、ソリューションのスイッチオン朝礼のスイッチON!の風景を取材協力させていただきました。
マスコミ取材協力:ハイタッチが人気! | ズームイン!!SUPER(2010年9月21日)
挨拶をする時や喜びを共有する時、日常的に「ハイタッチ」をする若者が急増中!ということで、『ハイタッチで朝の挨拶をする会社』として、ソリューションのスイッチオン朝礼のハイタッチの風景を取材協力させていただきました。“気持ちのいい元気な挨拶”と同じく、“ハイタッチ”も、『やった方が楽しそうで、実は皆やってみたいけど、普段は恥ずかしくて出来ない。』という日本人らしいメンタリティとハイタッチの効果がよく分かる内容になっていると思います。
日本企業の93%が朝礼をしているそうですが、みなさんの会社では、『朝礼の役割・朝礼の意味・朝礼の目的』をきちんとスタッフの方と共有できているでしょうか?
実は、『社員のやる気を引き出す方法』で最もシンプルで効果的なのは「朝礼のやり方」を変えること。
会社経営における「朝礼の意味」と「朝礼の目的」を変えることです。
「朝から “やる気” なく暗い」「退屈そうに下を向いている」「動作がバラバラ」などの理由で、会社の朝礼を見直そうという経営者様が増えています。意味もなく、ただ『朝礼をすること』が朝礼の目的になってしまっていては、朝礼嫌いな社員が増えるのも無理ありません。
会社で朝一番に全員が集まることの意味、 朝礼の役割は「社員のやる気を引き出す場」です。
そして朝礼の目的とは、会社組織の「あるべき姿の実現に必要な行動や方向性の確認」にあるのではないでしょうか。
組織開発コンサルタントが生み出した、簡単で実践的な “スイッチオン朝礼” の効果は、さまざまな業種・業態の中小企業様や店舗様で実証済みです。
“スイッチオン朝礼” における朝礼の意味は、社員のやる気を引き出す『毎日の教育訓練の場』であり、スイッチオン朝礼の目的は、経営理念や長期目標の共有による『社員と組織の成長』にあります。
朝礼改革を通じて “人と組織の成長” を目指した、元気な組織作りに一緒に取組みませんか?
社員のやる気を引き出し、毎日の仕事が楽しくなる「元気が出る朝礼」のやり方をお伝えします。
毎日1分の社員教育読本:月刊コミュニケーションブリッジ
発行/株式会社CONY JAPAN ソリューション・コンサルティング事業部
定価:380円(税込) ※送料・代引き手数料込み
A5版・44ページ ※一般書店ではお取り扱いしておりません。
人と組織のコミュニケーションの架け橋を築く月間発行部数1万6千部の社員教育読本。
『月刊コミュニケーションブリッジ』は、毎日の社員教育テキスト・会社朝礼テキストとして使うことで、社員の成長を促し、「気づき」を社内で共有し、円滑な社内コミュニケーションを生むことを目的に編集された実践的な社員教育読本です。
毎朝の朝礼でのメンバーによる「読み合わせ」や、ミーティングに取り入れることで、日々を見直し、成果につなげる習慣が身に付きます。社員が自らの「気づき」を記録できるので、日々の成長記録として財産となり、社員の喜びとなり、その喜びがやる気を生み、社員のモチベーションを高めていきます。朝礼ネタや朝礼話題づくりのテキストにも最適です。
小西 正行 (著) 単行本: 224ページ 日本実業出版社
だから、社員がやる気になる!
〜売上3000万円を26億に伸ばした「情熱経営」の仕組み〜
●社員にやる気がない会社は儲からない!
どんなに優れた商品やサービスを有していても、社員にやる気がなければ、遅かれ早かれ会社は衰退する。会社の持続的成長には社員のやる気は不可欠。そのためには、社員が自らやる気になる仕組みをつくり、続けていく必要がある。(本文より)
小西 正行 (著) 単行本: 207ページ 中経出版
「儲かる会社」の朝の習慣
〜誰でもできるのに、みんなやらない朝の習慣〜
●社員のやる気と組織の活気を引きだすしかけ。
大切なのは誰でも続けられるようなことを、
誰もが続けられないくらいに徹底して行なうことである。(本文より)
離職率が60%もあり崩壊寸前だった会社が、『朝の習慣』を変えただけで、やる気と活気にあふれた会社に大変身。10年で売上げ30億の会社に急成長した。誰でも簡単にできるのにみんなやらない朝の習慣とは?
「社員のやる気を持続させる仕組みづくり」を社内に定着させます。
『理念浸透・ビジョンの再確認』『課題の共有』『メンバーの承認』などを通じて、“社員のやる気を持続させる仕組み”を作ります。スイッチオン朝礼を取り入れることで、組織内のコミュニケーションブリッジが構築され、「協力し合える組織」「チームワークのある組織」をつくります。
「スイッチオン朝礼」は、誰でも参加でき、すぐに成果を実感していただけるシンプルなメソッドですが、最も大きな課題は「徹底して継続する」ことの難しさです。
多くの中小企業の組織課題は、やり方や、戦略そのものの内容ではなく、単に「続けられない」ことにあるケースが、90%を占めるといわれます。
そこで、ソリューションでは、スイッチオン朝礼の「導入支援サービス」をご提供しています。組織課題の解決には、公平な立場の第3者の介入が何より効果的です。【会社朝礼改革プロジェクト】では、ソリューションの朝礼コンサルタントの試行錯誤から生まれた、「社員のやる気を持続させる朝礼の方法」を、あなたの会社の状況に合わせてオーダーメイドで作り、朝礼定着までをサポートさせていただきます。
社員のやる気と組織の活気を引き出す!元気が出る朝礼とは?
『元気な挨拶』という誰でもできて、誰もが良いと思っていること一つを取り上げても、実際の現場では、できていないことのほうが多いのではないでしょうか。ソリューションで行っているスイッチオン朝礼は、『日本一!元気な朝礼』と呼ばれ、業界を問わない企業風土改革の方法として高い評価を得ています。NHK、雑誌Big Tomorrow、夕刊フジなど、さまざまなマスコミにも紹介された、その『日本一!元気な朝礼』が、DVDでご覧になっていただけます。