内容
・経営者自ら、採用媒体を決めて、営業を受けている
・経営者自ら、ターゲット選定をし、選考を実施している
・自社の採用を一番把握しているのは、経営者である自分自身
中小企業という規模感であれば、このような”経営者中心”の採用活動になってしまうことは、正直、仕方のないことかもしれません。そして、そのような企業様ほど、
・“求職者”に対して、社員様と温度差が生まれている
・「採用にコストをかけるなら、社員に還元してほしい」
という発言が聞こえる
・経営者が多忙な時期は、採用活動が後手になる
など、会社を良くするはずの採用活動が、逆に社内の雰囲気を悪くする状況に陥ってしまう
場面も多く見てまいりました。
経営者が担っている採用業務を代わりに実践する“採用担当者”を育成できない企業様は、
・採用担当を任せられる人材がいない
・そもそも、採用を専任にするほどの人的余裕がない
・採用に関するマニュアルがない
などの理由から「採用担当=経営者」という状況に陥っていることが多くあります。
更には、
・突然、採用担当になれるスキルが身に付くわけがない
・人手が足りず、採用業務に時間をかけられない
・採用担当の適正のある人材がわからない
そのような理由から「採用担当者はすぐに育成できない」と判断し、結局は、“経営者中心の採用”を改善することができずに、月日だけが流れていってしまうのです。
そのような企業様に、朗報です。
経営者様が抱える「採用業務」を代わりに担えるような“採用担当者”を育成するためには、
”的確なステップがある”ことをご存知でしょうか。
では、そのステップとはどのようなものなのか。
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