経営者様が頭を抱えるお悩み
「この会社が好きだから。」
そう言って頑張って努力をする。会社に貢献してくれる。
そんな社員様がたくさん働く企業を1社でも多く増やしたい。
お客様から「うちの社員をソリューションで働く
社員さんみたいな活き活きとした人に育ててよ!」というお言葉を多くいただき、
この”想い”を形にしようと考え、このご支援を始めました。
企業理念や就業規則の見直し
教育制度や業務マニュアルの徹底
既存社員のモチベーションアップ 等
時代は変わり、その世代世代に合った育成方法があります。
現代のこのような若手社員は個々の強みや価値観、働く動機を理解し、それを伸ばすためフィードバックや目標設定が大切です。
そんな経営課題をお持ちの経営者様に代わり、私たちソリューションが多くの企業様が「求める人材」の育成を全力でサポートさせていただきます。
求める人物像
若手社員のモチベーションを向上させるためには、日々のコミュニケーションが欠かせません。
自分の考えや気持ちについて、気兼ねなく発言できる職場の雰囲気をつくりだすことで、“ここで一緒に働いて、成長したい!”という協働の意識が生まれます。
日常の会話はもちろん、定期的な面談で自身の目標の確認と共有等を通じて、より協働の意識が高まり、“会社にために頑張りたい!”という貢献意欲が生まれます。
これにより、社員1人1人が自分でやるべきことを見出し、改善を重ね、成果と結果が出せる自律社員への土台が構築されます。
そのために必要なこと
私たちにできること
入社後の職場内訓練、通称:OJT(On the Job Training)を実施している企業において、育成担当者によるOJTに「効果を感じられていない」と回答した企業は約9割(注)にものぼります。その理由として、育成担当者が他の業務と並行しながら育成を担当するため、業務過多になりやすく、大きなプレッシャーがかかる、ということが挙げられます。
新入社員の育成のためには「スキルフォロー」「マインドフォロー」「メンタルフォロー」の3つが必要です。
OJTではこの3つのうちスキルフォローを重視してしまい、マインドフォローの機会を作っていても、メンタルフォローを疎かにしてしまう傾向にあります。私たちがお手伝いできることは、そのうちの「マインドフォロー」と「メンタルフォロー」の2つです。
私たちは新入社員から現状をヒアリングし、マインドフォローとメンタルフォローのサポートを面談で行います。また、育成担当者に対しては新入社員のフォロー内容を報告し、客観的な視点で、育成に関するアドバイスをさせていただきます。
注…出典:(学)産業能率大学 総合研究所(2010)「経済危機下の人材開発に関する実態調査」より
プログラム
育成・採用・離職対策等、テーマ別にノウハウをまとめた資料が無料でダウンロードできます。
セミナーを随時開催しております。自律型組織をつくる方法や事例等をセミナーで学べます。
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