社員教育の目的とは？
『月刊コミュニケーションブリッジ』のご案内※現在休刊しております

社員教育のための小さな雑誌『月刊コミュニケーションブリッジ』は、忙しくて社員教育に十分な時間がとれない中小企業の経営者様のために、毎日の朝礼や朝会の時間を使って【３分間で学べる社員教育テキスト】として使って頂ける冊子を目指して『一日一話』形式で日々編集を続けています。私どもが、数多くの企業や経営者様を訪問・取材して分かったことがあります。それは「企業の成功の秘密」はそれぞれですが、【失敗する理由はたった一つ】だということです。

毎日３分で読める社員教育読本：月刊コミュニケーションブリッジ

社員教育読本：月刊コミュニケーションブリッジ

発行／株式会社ソリューション
版形／A５版・44ページ
定価：１冊 400円(税込)　送料込み

※ご購読9冊までは一括前払いとさせていただきます。10冊以上は月払いとなります。
※一般書店ではお取り扱いしておりません。

一日一話：最新の話題やニュースも盛り込んだ月刊冊子：1冊で30話を収録！

• ・チームワークや組織作りのための共通の「読み合わせテキスト」として
• ・新入社員教育のテキスト教材として
• ・社員1人ひとりの日々の成長の記録帖として
• ・経営者・リーダーの毎日の朝礼の話題づくり・朝礼スピーチのネタとして

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月替わりの自己チェックリスト付き

• ・毎月、本文テキストと連動した自己チェックリストが付きます。

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自己中心が会社をつぶす

企業には、必ず経営の危機がありますが、危機そのものが倒産の理由ではありません。
会社が潰れるのは、決まって経営者や社員が『自己中心』になるときです。

経営者の『社員・お客様』を大切にするという想いが社員に伝わっていれば、危機に直面しても、社員は会社を守るために『がんばる』ことができます。逆に、経営者が、お客様・社員を差し置いて自分の保身に走っていると社員が感じることがあれば、会社の危機は確実に倒産へとつながっていきます。もちろん社員にも同じことが言えるでしょう。
お客様のために、喜んで仕事のできる社員は、会社を成長させる。
そして、自分のことしか考えられない社員は会社をつぶすのです。

自分以外を考えるのが大人

人間は本来、自己中心な生き物です。
時間にして94％は自分のことを考えているともいわれています。例えば、生まれたばかりの子供は、自分のことしか考えません。 大人になる＝新入社員を教育することの目的は【自分以外のことを考える】、つまり『他人の幸せを、自分の喜びと考えられるようになる』ことと言えるのではないでしょうか。

目の前の人を喜ばせる

お客様はもちろんのこと、社内においても、自分以外のすべての人が他者です。

『目の前の人を喜ばせる』ことが、自分の幸せにつながる。と体感してもらうことが、成長できる持続可能な組織作りの秘訣であり、それを可能にすることが社員教育の目的です。『心の幸せを誰もが求める時代』といわれますが、心の幸せは『人間関係』の中にあります。そして、仕事の幸せは、多くの人とのふれあい＝『コミュニケーション』の中にあるのです。

毎日の積み重ねが社員を育成する

社員教育の目的は、『お客様のことを考えられる人材を育成する』ことです。

ソリューションの発行する、『月刊コミュニケーションブリッジ』は、一日一話ずつ【他者への気づきを生む】最新のニュースや話題が掲載されています。それぞれのエピソードは３分で読めるものですが、このエピソードをもとに、「社員同士で語る時間を作る」「社員それぞれが考える時間を持つ」など、共通テーマを組織で共有することが、社内にコミュニケーションの架け橋＝コミュニケーションブリッジを作ります。

毎日の朝礼や、ミーティングの場など、様々な場面で、この『月刊コミュニケーションブリッジ』を活用してください。素晴らしい組織作りの一歩になることは間違いありません。

日本一安くて質の良い！社員教育テキストの決定版：月刊コミュニケーションブリッジ

発行／株式会社ソリューション
版形／A５版・44ページ
定価：１冊 400円(税込)　送料込み

※ご購読9冊までは一括前払いとさせていただきます。10冊以上は月払いとなります。
※一般書店ではお取り扱いしておりません。

社員様の人数分をまとめてご注文いただくとお得です。

プレゼントにも最適です。
【部数購読割引】
1冊注文の定価＠400円(税込)、10冊注文の場合＠310円(税込)、
40冊注文の場合＠290円(税込)、100冊注文の場合＠260円(税込)
※その他の冊数は、単価表をご確認ください。

詳しくは月刊コミュニケーションブリッジ・単価表